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インフレーターマットのおすすめをまとめ【比較】

      2016/11/19

インフレータブルマットのオススメ比較

インフレーターマットってはじめは何を買えばいいのか分かりませんよね。

そこで今回は各メーカーのインフレーターマット(インフレータブルマット)をまとめて比較してみました。

おすすめのものを厳選しているので、参考にしてくださいね。

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はじめに

まずは、インフレータブルマット選びで重要な事を知っていきましょう。

インフレータブルマットは銀マットとエアマットのハイブリッド的な立ち位置で、寝心地がよく、収納性も良い反面、撤収の面倒さがネックです。

シュラフマット全般については、以下の別記事をご覧ください。

>>テントマット・シュラフマットの種類と選び方

重要なのは厚みと使用サイズ・収納サイズ

インフレーターマット(インフレータブルマット)で重要なのは厚み・収納サイズ・使用サイズの3点です。

厚み

インフレータブルマットの厚みは2.5cm~10cmと様々で、厚みに応じて寝心地も変化します。

4cmほどから寝返り時のストレスが激減します。

収納サイズ

1人ならまだしも、4人でのキャンプになるとマットはかなりかさばります。椅子と同じで人数分だけ増えますからね。

コンパクト性を重視する方は収納サイズを選ぶ基準にしても良いですね。

使用サイズ

使用サイズは全身が収まる縦幅200〜180cmのものから、頭か足がはみ出る150cmのもの、更に小さい120cmもあります。当然収納サイズに影響します。

意外と快適さに関係するのが横幅で、横幅60cと50cmでは体感でかなりの差が有ります。人間の肩幅は標準で男性45cm、女性40cm、大柄な男性で50cm程になります。

実際に測って想定してみると分かると思います。

R値ってなに?

雪中登山がメインのような本格的な登山ブランドのマットには、R値なるものが書いてあります。

R値とは、熱抵抗値の事で、どれだけ熱が伝わりにくいかという指標です。R値は高ければ高いほど暖かいという事です。

インフレーターマットなどのR値は大体2.0〜5.0くらいまで様々ですが、R値を考慮するのは気温が氷点下(マイナス○℃)レベルになってからで大丈夫だと思うので、基本的に気にしなくて良いです。

ちなみによくホームセンターで見かける銀マットのR値は0.25〜0.5程度だそうです。R値2.0でも十分ですから心配しなくてOKです。

寒がりな方や冬キャンプを考えている方は気持ち大きめを選びましょう。

安価なインフレーターマットについて

インフレーターマットは全体的に高スペック高価格な反面、撤収時の面倒さがネックです。

高価格高スペックが売りなので、安かろう悪かろうならインフレーターマットである必要もないかな、と個人的には思います。

低価格なものはインフレーターマットとしての利点を失っているものが多いですからね。(収納性、快適性など)

インフレーターマット以外にも、マットの種類はあります。

他の種類のマットのほうがしっくり来ることもあるので、安いインフレータブルマットを探しているなら他の種類のマットも探してみてください。

以下の別記事⇩にて解説していますので、参考にして下さい。

>>テントマット・シュラフマットの種類と選び方

おすすめインフレーターマット紹介

さて、それではおすすめのインフレーターマットを紹介していきます!

おすすめマットはマット選びにおいて重要な、『厚み』毎に分類しました!

厚さ2.5cmのインフレーターマット

まずは2.5cmのインフレータブルです。2.5cmはインフレータブルマットの最薄クラスで、基本的に収納性は薄さの分だけ勝りますが、寝心地に関してはそれほどかもしれません。(銀マットよりは全然良い)

撤収のダルさなどを考えるとTHERMAREST等のウレタンマット系の方がイイという方もいるでしょう。

収納性はウレタンマット系に勝るものもあるので、コンパクト性を取るか準備・撤収の手軽さを取るかで決めると良いかと思います。


 

・mont-bell(モンベル) U.L.コンフォートシステムパッド180

モンベル(mont-bell) マット U.L.コンフォートシステム パッド180 オレンジブリック OGBR 1124404モンベル(mont-bell) マット U.L.コンフォートシステム パッド180 オレンジブリック OGBR 1124404
使用時/長さ180×幅50×厚さ2.5cm
収納時/直径12×25cm

モンベルのインフレーターマットは厚さでそれぞれ色分けされており、赤は2.5cmになります。さらに赤は縦幅が180,150,120,90と有るのでお好きなものをどうぞ。収納サイズも変化します。

モンベル(mont-bell) マット U.L.コンフォートシステム パッド150 オレンジブリック OGBR 1124405
モンベル(mont-bell) マット U.L.コンフォートシステム パッド120 オレンジブリック OGBR 1124406
モンベル(mont-bell) マット U.L.コンフォートシステム パッド90 オレンジブリック OGBR 1124407

 

・コールマン コンパクトインフレーターマットL

Coleman(コールマン) コンパクトインフレーターマット2 /L 170S0214JColeman(コールマン) コンパクトインフレーターマット2 /L 170S0214J
使用時/183×51×2.5(h)cm
収納時/直径14×28cm

おなじみコールマンのインフレータブルです。値段の安さだけmont-bellに劣るかな、という感じです。

色は安っぽくなくて好きですね。150cmのMサイズも有ります。

Coleman(コールマン) コンパクトインフレーターマット2 /M 170S0213J

 

・ドッペルギャンガー アウトドアインフレータブルマット

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア インフレータブル キャンピングマット CM1-63 【 専用防水バッグ付属 】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア インフレータブル キャンピングマット CM1-63 【 専用防水バッグ付属 】
使用時/1800×500×15~25mm
収納時/(約)350×直径180mm

カラフルさが売りのドッペルギャンガーのインフレーターマット。使用時サイズが1.5~2.5cmとなっていますが、これはどこも同じ事で、最初はMAXの2.5cmまで膨らまない事有る為の表記でしょう。親切です。

値段の安さが収納サイズに反映されましたね。mont-bellの体積が約2800cm3であるのに対し、こちらは8900cm3と体積比約3倍です。こうなってくるとウレタンマットのTERMAREST Z LITEの体積9900cm3と大差ありませんね

これがいわゆる安かろう悪かろうです。とはいえ、こちらはカラフルさの個性もあるのでデザイン重視の方にはおすすめです。

 

・キャプテンスタッグ インフレーティングマット

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) インフレーティングマット UB-3005キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) インフレーティングマット UB-3005
使用時/(約)幅58×長さ188×厚さ2.5cm
収納時/(約)外径12×長さ59cm

最も安い価格帯ですね。使用サイズは大きめで、収納時に細長く収納する形になります。体積だけで見ればドッペルギャンガーより小さいですね。

ネットでの評判もそこまで悪くありませんし、ココまで安いと失敗してもいいか、という気もします(笑)

厚さ3cm~4cmのインフレーターマット

3cmから4cmの厚さのインフレーターマットは、数は少ないですが、2.5cmに比べ確かな快適性を獲得しています。

寝心地と収納性、価格のバランスが最もよいのがこの値段帯かも知れません。


 

・ISUKA(イスカ) コンフィライトマットレス180

イスカ(ISUKA) コンフィライトマットレス 180 グリーン 203802イスカ(ISUKA) コンフィライトマットレス 180 グリーン 203802
使用時/49(肩幅)×175(全長)×3.2(厚さ)cm 
収納時/直径15×27cm

あまり知られていない国産寝袋メーカーISUKAのインフレーターマットです。こちらのマットレスは中国製ですが(笑)

厚さ3.2cm、収納サイズφ15×27cmという快適性と収納性を両立しているマットです。3.2cmは2.5cmに比べわずか0.7cmの違いですが実際に利用すれば違いを実感できます。%にすれば35%増なわけですから。

女性サイズの165cm、コンパクトな120cmもありますよ

イスカ(ISUKA) コンフィライトマットレス 165 グリーン 203702
イスカ(ISUKA) コンフィライトマットレス 120 グリーン 203602

 

・mont-bell(モンベル)  U.L.コンフォートシステムパッド180

モンベル(mont-bell) マット U.L. コンフォートシステムパッド キャンプ38 180cm マスタード 1124456モンベル(mont-bell) マット U.L. コンフォートシステムパッド キャンプ38 150cm マスタード 1124457
使用時/長さ180×幅60×厚さ3.8cm
収納時/直径9.3×60cm

U.L.コンフォートシステムパッドの厚さ3.8cm、イエローです。3.8cmは寝返りをしてもストレスのないレベルです。文句のない快適性を獲得した変わりに、収納性が悪くなりました。

しかし、サイズ150cmは収納サイズφ11×25cmというコンパクトさと、厚さ3.8cmという快適さを両立した製品です。枕を使用する、若しくは足がはみ出てもよいという方は是非こちらをおすすめします。

モンベル(mont-bell) マット U.L. コンフォートシステムパッド キャンプ38 150cm マスタード 1124457

 

・コールマン キャンパーインフレーターマット

Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマット 2000010427Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマット 2000010427
使用時/約198×63×4cm
収納時/直径16×73cm

厚さ4cmになったものの、収納サイズがかなり大きくなってしまったコールマンのインフレーターマット。

使用サイズは十二分に大きいのが特徴。値段はまずまずなので、車載に余裕がある方にはいいのかもしれませんね!

 

・コールマン イージーフォールディングキャンプマット

コールマン イージーフォールディングキャンプマット グリーン 2000022319コールマン イージーフォールディングキャンプマット グリーン 2000022319
使用時/約183×61×3.8cm
収納時/35×32✕9cm

コールマンというと過去の栄光でそんなにいいイメージを持っていないのですが、久しぶりにいいものを作ってくれた気がします。

マットを分割して、折り畳み式の収納にすることで空気が抜きやすくなり、インフレーターマットの欠点である片付けの際の面倒臭さをクリアしています。これは素晴らしいですね。

二つ折りにして座布団のように使用することが出来るのもポイントです。値段の手頃さといい、これはヒット商品になりそうな予感です。

 

・THERMAREST(サーマレスト) Trail Lite

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Trail Lite トレイルライト R (51×183×厚さ3.8cm) R値3.4 30425 【日本正規品】THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Trail Lite トレイルライト R (51×183×厚さ3.8cm) R値3.4 30425 【日本正規品】
使用時/183×51cm×3.8cm
収納時/直径15×28cm

マットレスの大本命THERMARESTのインフレータブルです。厚さ3.8cmに加えてφ15×28cmというコンパクトさで、一般的なインフレーターマットの最高クラスのスペックを持ってます。お値段も最高クラス。

『いっちゃんええやつちょーだい!!』的なお客様には自信を持っておすすめします。予算の心配がないのでしたらTHERMARESTで間違いありません。

厚さ5cm~のインフレーターマット

ここからはとにかく快適の一言。ヘタすると家のベッド並に快適な場合さえあります。

その分収納サイズは大きくなってしまっているので注意ですね。


 

・ユーザー(USER) マルチエアマット Neo lux. U-P991

ユーザー(USER) マルチエアマット Neo lux. U-P991ユーザー(USER) マルチエアマット Neo lux. U-P991
使用時/幅66×奥行188×高さ5cm
収納時/約Φ19cm✕66cm

急上昇人気中のUSERのインフレーターマットです。

5cmクラスのインフレーターマットの中ではコスパが高く、収納サイズは大きめですがスエード調の素材で肌触りもよく、横幅も66cmと大きめです。

価格の割に高級感がありますね。

 

・mont-bell(モンベル)  U.L.コンフォートシステムパッド180

モンベル(mont-bell) マット U.L. コンフォートシステムパッド キャンプ50 180cm グラスグリーン 1124459モンベル(mont-bell) マット U.L. コンフォートシステムパッド キャンプ50 180cm グラスグリーン 1124459
使用時/長さ180×幅60×厚さ5cm
収納時/直径10.2×60cm

コンフォートシステムパッドシリーズで最も厚い5cm。カラーはグリーンです。

横幅も60cmとオートキャンプを前提としたゆとりのあるデザインで、非常に快適です。

 

・THERMAREST(サーマレスト) Trail Pro

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Trail Pro トレイルプロ R(51×183×厚さ5.0cm) R値4.0 30401 【日本正規品】THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Trail Pro トレイルプロ R(51×183×厚さ5.0cm) R値4.0 30401 【日本正規品】
使用時/長さ183×幅51×厚さ5cm
収納時/長さ28×直径17cm

アウトドアマットレスの最高峰サーマレストの厚さ5cmのインフレーターマット。

厚み、収納サイズも最高クラスで、厚さ4cmのTrail Lite もありますが、厚みを取るか収納を取るかで決めれば良いと思います。

厚さ5cmでこの収納サイズは驚異的の一言です。

 

・North Eagle(ノースイーグル)  超極厚保温インフレーターマット

North Eagle(ノースイーグル) マット 超極厚保温インフレターマット NE284North Eagle(ノースイーグル) マット 超極厚保温インフレターマット NE284
使用時/約61×200×9cm
収納時/約径22×64cm

厚さ9cmという超極厚のマットです。もはやそこらへんのマットレスより分厚いです。

お値段もまずまずなので、収納サイズが気にならない方にはピッタリです。

最後に

今回は以上です。いろんなインフレーターマット(インフレータブルマット)があるのはお分かりいただけたでしょうか?

他にもいろいろ有るのですが、今回紹介したものと大きくは変わらないと思います。

自分に適したマットを買ってくださいね!

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