厳選!キャンプ・アウトドアでおすすめのロースタイルチェア【まとめ】

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キャンプなどのアウトドアシーンで最近流行りのロースタイルに欠かせないのが、ロースタイルのチェアですね。

ロースタイルに合うチェアって、一体どういうものがあるんでしょうか?どんなチェアを選べば良いのでしょうか?

今回はロースタイルに合うアウトドアチェアの選び方と、おすすめのロースタイルチェアをまとめてみました。

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ロースタイルチェアに求めるもの

収納性、使用感、デザインなど、チェアには様々な要素があります。ではロースタイルキャンプにおいて、チェアに求める要素は一体何でしょうか?

収納性こそがロースタイルチェアのメリット

個人的に最も重要だと考えているのは収納性です。

ロースタイルキャンプでは荷物をコンパクトに出来るのが最大のメリットです。そうなると当然、ロースタイルチェアは収納性が重要になります。

勿論、あくまでこれは持論ですから、ロースタイルキャンプでもデザインや座り心地重視で収納性の悪いチェアを使ってもかまいませんし、そこら辺は人それぞれ好きなキャンプをすればいいと思います。

ただ考えてみてください。キャンプにおいて、荷物の中でチェアが占める体積は人数が増えるほど飛躍的に上昇します。

もしロースタイルチェアに変えることで、従来の半分の体積にすることが出来れば、かなりの省スペースになりますし、持ち運びも楽になります。

実際に計算してみる

ハイバックのリラックスチェアの場合、収納サイズは14×14×110cmほどです。

体積に換算すると14×14×110=約21000cm³となります。

これをもしもヘリノックスサイズの14×14×35cmのチェアに変えた場合、体積は3分の1の約7000cm³となります。

これが家族4人分と考えた場合、削減できるスペースは(21000−7000)×4=56000cm³と非常に大きいです。

この体積は、30Lのクーラーボックスの体積に匹敵します。

そういう意味で、私は収納性を最も重視しています。

見かけだけの商品に騙されないこと

ロースタイルキャンプが流行し、当然ロースタイルチェアの需要も高まりました。各メーカーも流行に乗ってロースタイルチェアを発売しています。

そこで気をつけて欲しいのが、見かけだけの商品にだまされない事です。

ロースタイルの流行にのったチェアの中には、見た目だけはロースタイルチェアですが、収納性、使用感が全く伴っていない商品も多いです。

例を挙げるなら、Colemanのヒーリングチェアです。

見た目はヘリノックスっぽいシルエットなんですが、実際には収納性が全く伴っておらず、完全に見かけだけの商品です。この手のシルエットが好みなら、ヘリノックスのコピー商品を買った方が絶対にいいです。

座り心地は悪くないのでどうしてもこのチェアのこのデザインに惹かれた!というのなら止めはしませんが。

おすすめのロースタイルチェア紹介

さて、長くなりましたがおすすめのロースタイルチェアを紹介していきたいと思います。

今回は使用・収納サイズ・重量・座面高・耐荷重を出来る限り表示しています。

座面高とは、地面から座面(おしりが乗る部分)までの高さです。

耐荷重は、おおよそ何kgまでの重さに耐えられるかですが、保証しているわけでは無いので、表示していないメーカーもあります。

子どもや女性、平均的な体重の男性は恐らくあまり気にしなくてもよいですが、体重80kgを超えるような方は耐荷重が大きい物を選んだほうが安心です。

【Coleman】 コンパクトフォールディングチェア

使用サイズ:54×55×60.5(h)cm 収納サイズ:54×8.5×55.5(h)cm
重量2.1kg
座面高:28cm
耐荷重:80kg

コールマンの中でロースタイルにマッチしてくれるのがこちらのチェアです。豊富なカラーリングと、しっかりとした座面、安っぽくないデザインで、値段の割になかなかシャレオツです。

このコンパクトフォールディングチェア、見た目やすわり心地はいいのですが、収納性が微妙です。

折りたたみ式の収納なので収納サイズが54×55.5×8.5cmと、まぁまぁの場所を取ってしまいます。

キャンピングムーン(CAMPING MOON) 焚き火 チェア

座面素材:コットン生地
フレーム素材:アルミ合金
サイズ:座面:51.5×51.5cm/座面高:36cm/全高:76.5cm
重量:3.25kg(最大耐荷重量120kg)
梱包サイズ:90×15×15cm

キャンピングムーンの焚火チェアは焚火専用チェアとして大人気です。

アウトドア製品は化繊が多いですが、火の粉が当たると穴が空いてしまいます。キャンバス(コットン)素材は火に強いのでちょっとやそっとの火の粉では穴が空きません。

アウトドアシーンでは火を使う場面が非常に多いので、キャンバス素材のチェアは焚き火でも怖がらずに使えるのがメリットです。

焚火ユーザーの要望に完璧に答えた製品で、キャンバス素材のチェアの中ではコスパが非常に良いです。

【TENT FACTORY 】 ウッドラインラウンジャー

使用サイズ:66×41.5×61cm 収納サイズ:78✕45✕9cm
重量:2.9kg
座面高:16-28cm
耐荷重:記載なし

安くておしゃれなものを提供してくれる庶民の味方『TENT FACTORY』のラウンジャーチェアです。

ここのメーカーは有名製品のコピー商品を安く販売していますので、手軽におしゃれ感のある商品がほしい時は便利です。

このチェアもBYERのメインラウンジャーというチェアをコピーした商品です。見た目はカッコいいですが、収納サイズが大きく、重いのが難点です。

【LOGOS】 ストライプヒーリングチェア

使用サイズ:76×60×78cm 収納サイズ:Φ19×80cm (※Φは直径)
重量:3.0kg
座面高:31cm
耐荷重:100kg

LOGOSのストライプヒーリングチェアは、あまり見かけないストライプ柄が目を引くローチェアです。

価格も安く、座り心地も良いので、このタイプのアウトドアチェアの中では人気があります。

ただこちらも収納サイズが大きいのが欠点ですね。

【Helinox】 コンフォートチェア

使用サイズ:53×67×52cm :収納サイズ:φ13×40cm
重量:980g
座面高:25cm
耐荷重:145kg

大本命であるヘリノックスのコンフォートチェアです。ヘリノックスのチェアは他にも種類がいくつかあるのですが、家具としてのルックスを求めたのがこちらのコンフォートチェアです。

コットンライクな座面、可愛らしいシルエット、高い収納性、ゆったりとしたすわり心地、どれも高いレベルでまとまっています。

収納サイズは直径13cm×40cmの円柱型で非常にコンパクトです。座り心地は大型のリラックスチェアには劣りますが、包み込まれるような安心感があります。

そしてなによりも見た目が非常にキュートです。カラーも豊富なので、お好きな色をどうぞ。

ヘリノックスタイプのチェアは最近流行しているため、種類が非常に多く、別記事↓でまとめてあります。

>>Helinox , ALITE等コンパクトチェアまとめ

 【ALITE】 マンティスチェア

使用サイズ:73.7×54.6×55.9 cm 収納サイズ:26×13×13cm
重量:845g
座面高:20.5cm
耐荷重:113kg

Helinoxと並んで人気のブランド、『ALITE』のマンティスチェアです。ALITEのチェア全般に言えることですが、Helinoxと比べると座面が低く、より一層ゆりかごのような座り心地が楽しめます。

座る位置を調整すれば、リラックススタイルだけでなく食事スタイルも出来なくは無いので、万能といえば万能です。

ALITEのチェアも色々ありますから、別記事↓にまとめてあります。気になる方はどうぞ!

>>Helinox , ALITE等コンパクトチェアまとめ

KAMUI コンパクトチェア

座面生地:コーデュラナイロン
フレーム:ジュラルミン
耐荷重:100kg

ヘリノックスのコピー品の中でも非常にクオリティの高いのがKAMUIのアウトドアチェアです。

中華製の廉価版ながら高品質な素材を用いておりコスパは最強です。

コーデュラ生地でこのデザインでこの価格…買うしかないレベル。

おすすめのチェアです。

【LAFUMA】 マイクロポップアップ

使用サイズ:54×46×59cm 収納サイズ:9×9×73(cm)
重量:1.3kg
座面高:24cm
耐荷重:記載無し

コンパクトチェア界の中でも他にないスタイルなのがフランスのアウトドアブランド『LAFUMA』のマイクロポップアップです。フランスらしい豊富なカラーリングやラグジュアリー感が魅力のブランドです。

こちらのマイクロポップアップは、マキシポップアップというLAFUMAの名作の小型版で、持ち運びに便利です。

LAFUMAの特徴の関節部分を特殊なゴムで繋ぐ製法は、安定感と取り回しの良さに定評があります。

収納サイズが9×9×73cmとまぁまぁ大きいのが欠点ですね。ヘリノックスなどに比べると座り心地、収納性で見劣りしてしまいます。価格もまぁまぁ高い。

とはいえ生地も丈夫でしっかりしていますし、カラーリングも豊富なので他にないデザインがほしいという方はどうぞ。

マイクロポップアップの原型であるマキシポップアップもおすすめです。

ラフマ(Lafuma) チェア マキシ ポップアップ

【snowpeak】 ローチェア

使用サイズ:58×65×86(h)cm 収納サイズ:16×18×101(h)cm
重量:3.6kg
座面高:30cm
耐荷重:記載無し

スノーピークのローチェアは、上質な座り心地と上品で落ち着いたデザインが魅力です。その分収納サイズは犠牲になっていますが、そこはもう我慢ですね(笑)

耐荷重についての記載が無いですが、間違いなくしっかりしてます。座り心地はピカイチです。

また、シートはキャンバス素材を用いており、焚き火でも怖がらずに使えます。上質なキャンプ空間の演出にどうぞ。

ogawa(オガワ) ハイバックチェア コットン

使用サイズ:記載無し 収納サイズ:15×15×112cm
重量:4.1kg
座面高:43cm
耐荷重:記載無し

日本製テントメーカーのogawaは信頼の日本製クオリティが人気ですよね。

こちらのハイバックチェアコットンは、小川の定番人気だったハイバックチェアのコットン版です。カラーリングも他にはないパステルカラーで、コットンとの相性抜群です。

スノーピークのローチェアに比べると、使用サイズは一回り大きく、座面も高めですから、より食事向けかなと思います。

【kermit chair】 カーミットチェア 

使用サイズ:記載無し 収納サイズ:11✕16 ✕56cm
重量:2.6kg
座面高:30cm
耐荷重:158kg

バイカーの憧れアイテムであるカーミットチェアです。コールマンのコンパクトフォールディングチェアにそっくりですが、それもそのはず。

コールマンのコンパクトフォールディングチェアはこちらのカーミットチェアのデザインをコピーした商品なんですね。

使用サイズの記載が無いですが、コールマンフォールディングチェアとほぼ同じくらいです。

本家であるこちらのカーミットチェアは、分解して収納することが可能で、収納サイズが11×16×56cmとヘリノックスなどには及ばないですがかなりコンパクトになります。

ウッド調のデザイン、しっかりとしたすわり心地、コンパクトな収納の3つが高いレベルでまとまっていますが、なかなか勇気のいる価格です。

デザインが非常に美しいので、このデザインに惚れた方にはおすすめですよ。

【Alite】 バイソンチェア

使用サイズ:86.4×73.7×55.9cm 収納サイズ:53.5×12.7×12.7 cm
重量:2.07kg
座面高:約30cm
耐荷重:113.4kg

エーライトのチェアをもう一つだけ紹介しておきます。エーライトのチェアの中でも異彩を放つこちらのバイソンチェアは、座り心地に追求したチェアになります。

非常に大きい座面で包み込まれるような座り心地と高級感のあるデザイン、そして豊富なカラーリングは、インテリア家具としての使用でも何ら問題が無いほどです。

犠牲となった収納サイズは12.7×12.7×53.5cmと従来のエーライトのチェアと比べて大きめですが、十分コンパクトな部類ですね。

価格の方も最高クラスなので、最高なものがほしい方におすすめです。

最後に

気に入ったロースタイルチェアは見つかりましたか?

ロースタイルのキャンプにあわせたチェア選びは、意外と悩みますよね。

自分にあったロースタイルチェアを見つけて楽しいアウトドアを過ごしてくださいね!