タイプ別で厳選！ランニングポーチの選び方とおすすめ紹介

5.5インチまでのスマホに対応しているアームバンドです。ウェットスーツのような素材で出来ており、ある程度の防水性能を持っています。

2サイズ対応なので男女どちらでも使用できます。

蛍光色が目を引くアームバンドで、4.7インチまでのスマホに対応しています。こちらもウェットスーツのような素材で出来ており、基本的な性能はOmakerと変わりありません。

デザインとスマホのサイズで選びましょう。

分厚めのアームバンドですがその分収納力も高く、意外と分厚さも気になりません。

スマホは5.5インチまで対応しており、収納が大きいぶんスマホや鍵の取り出しもスムーズですよ！

レディースサイズもあります。

こちらも収納力の高い分厚めのアームバンドです。スマホは収納中は操作できませんが、6インチまで収納可能です。

カラーが豊富ですから、全7カラーから好きな色をどうぞ！

非常にシンプルで安価ですが高機能なウェストポーチです。本体、ベルトともに伸縮性のある素材で身体へのフィット感が抜群です。ペットボトルは収納できませんが、スマホ、鍵、小銭入れなどが収納でき、揺れもありません。

反射材付きでカラーリングも豊富なので、ナイトランにも良いですね！

こちらもシンプルで安価なウェストポーチです。ポケットが二つあるので収納力が高く、裏面がメッシュなので通気性も良いです。

しかしその分防水性能はあまり高くないので注意です。

一見ベルトのようなポーチです。ベルトのように見えますが収納部分は折りたたまれており実際にはそこそこの収納力があります。スマホも入りますからね。

体へのフィット感は抜群で、収納内部の防水性能も高いのでおすすめです。

全米で大ヒットしたベルト型ランナーポーチの元祖的な商品です。本体の内部が空洞になっており、前後計4つのポケットから好きな位置にスマホや鍵、ウィダーゼリーなどを収納可能です。

全面が伸縮素材なのでしっかりとフィットして揺れもほとんどありません。全米NO.1ヒットは伊達じゃないです。

カラーも全9色、サイズもXS〜XLまであるのも嬉しいですね。

唯一の欠点は防水性能が無いので夏場などは内部が蒸れる点ですね。

5.5インチまでのスマホと500mlペットボトルが収納可能なランナーポーチです。

収納部からベルト部分までクッション性が高く、擦れなどのダメージが少ないです。安価・軽量かつ安定感のあるランナーポーチですね。

防水性能は無いので注意です。

G4freeのランニングポーチもコスパの高さから評判が良いです。500mlペットボトルと5.7インチまでのスマホが収納可能です。

ベルト部はゴムのように伸縮性があるのでフィット感も良好です。防水性能が無い点だけが残念ですね。

給水ボトル（170ml✕2）が付属しているタイプのランナーポーチです。給水ボトルはサイド2つの給水ポケットに収納可能です。

内側に滑り止めが付いていたり、防水素材を採用していたりと、デティールも気が利いています。

国産メーカーらしくデティールまでしっかりした作りで、防水性や収納力もしっかりしており、ペットボトルの安定感も高いです。スマホは5インチまでならギリギリ可能です。

サロモンはウィンタースポーツやトレイルランニングで人気のフランスのブランドです。。

価格は少し高いですが、600mlボトルが付属しており、またボトルホルダーの性能もピカイチで、揺れはほとんど有りません。もちろんペットボトルを代わりに使用することも可能です。

小物入れが少し小さめで、4.7インチクラスのスマホでギリギリとのことですので大きめのスマホを持っている方は注意です。

ノースフェイスのランニングベルトは高価格ですがマラソンランナーなども愛用しているほどです。

背面に4本のアルミステー（棒）が入っており、腰を安定させフォームの乱れを防ぎます。

フィット感は勿論のこと収納力も高いので、リュックを持つほどではないけれどたくさん荷物を持ちたい方にはいいですね。

容量5リットルのリュックで、コスパの良さが人気の製品です。

蒸れにくい背面メッシュや、自由に固定できるウェストとチェストのベルト、ハイドレーション対応など必要十分な性能です。

ランニングバックパックの入門用に良いかもしれません。全4色です。

容量4Lのバックパックです。こちらもコスパの高さから人気で、ウェスト／チェストベルト付き、ハイドレーション対応です。

背面はメッシュに加えて防水素材を使用しているので、汗をかいても内部が蒸れにくいです。

サロモンの10Lバックパックです。体へのフィット感が高く、非常に軽いです。

容量も10Lとまずまずなので、ウィンドブレーカーや着替えなどもある程度収納可能です。

ノースフェイスの『TRコンポ6』は背負うのではなく着て走るという発想から生まれたバックパックです。

容量はSサイズ4.5L、Lサイズ6Lと少なめですが、つけていることを忘れるほどのフィット感です。

デザインもカッコいいのでオススメです。

ノースフェイスのマーティンウィングはトレイルランニング用に開発されたバックパックで、機能性を追求した美しいデザインが特徴です。

フィット感や動きやすさは文句なしで、カラー・サイズのバリエーションも豊富です。

国産登山ブランドのモンベルのバックパックです。ウェストベルトが必要ないほどに体へのフィット感を高めています。

背面のバンジーコードが荷物をしっかり固定してくれるので揺れも少ないです。

丸洗い可能なのも嬉しいですね。

deuter(ドイター)はドイツのバックパックメーカーです。こちらの『レースEXPエアー』の最大の特徴は通気性です。

背面のメッシュとバッグ本体の間に金属フレームが入っており、背中は常に換気状態を維持できます。そのため、フィット感はあるのに背中が蒸れません。

ただし、その分重量は他のランニングバッグよりは重いです。（十分軽いですが）